「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展に行ってきました

国立新美術館

毎度お馴染み、会期末ですので展覧会行かねばな、です。今回はフェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展。会場は国立新美術館。今回初めて行くところです。

フェルメールの作品は「牛乳を注ぐ女」の1点だけなのですが、他の作品もなかなか興味深かったですよ。風俗画にはいろいろと意味をこめているそうで、それを読み解いていくのも楽しみの一つらしいのですが、それを抜きにしても描かれている人物の面白さや、描かれた光の美しさが印象に残りましたね。

肝心の「牛乳を注ぐ女」、事前にTVで仕入れた情報があったので、それを参考に観てきましたが、実物を見ると光の描かれ方が本当にきれいでした。あと、テーブルが台形に描かれているので、そこが妙な違和感を感じさせます。遠近法にそってないからなんですが、わかっていても何だか変な感じでした。

昨日の昼過ぎに行ったのですが、あまり混んでなかったです。むしろ自分が見終わった頃が一番混んでいたかも。

# 国立新美術館、被写体としても面白いのか、たくさんの人が写真撮ってました。


09. 12月 2007 by Castaway。
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Comments (2)

  1. こんばんは。いいですねえルーベンス・レンブラント・フェルメール。なんで油絵であんな光が表現できるのだろうと不思議でなりません。

    フランダースの犬のネロはもう少し時代が下っていたら、ルーベンスの宗教画にあこがれず、フェルメールの風俗画でケセラセラな人生送ってたかも知れないですね(笑)。

  2. >bun さん
    返事遅くなってしまってすいません。

    光の描写は下手すると、写真よりも本物っぽくみえることもありますよね。

    >フランダースの犬のネロ
    風俗画を見てたら、きっとこんな大人にゃなりたくね~ってところでしょうか(^^;