読書日記:『インテリジェンス人間論』

佐藤氏が仕事を共にした政治家、総理、そしてインテリジェンス関係者、キリスト教にまつわる人物評をまとめた本です。

個人的には橋本、小渕、森の3総理のパートが面白かったですね。側で仕事をした人ならではというエピソードが出てきたりで。意外に森氏を高く評価していたり、小渕氏が実は「怖い人柄」だったり、情報感覚の鋭さを持っていたといった面が興味深かったです。マスコミからの印象との違いは、マスコミを通してからしかそういった情報が出てこないことの現れのような気もします。

前回読んだ『私のマルクス』と違って、さくさく読むことができました。


11. 2月 2008 by Castaway。
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