『F1 疾走するデザイン』

『F1 疾走するデザイン』パンフ

昨日は『F1 疾走するデザイン』展に行ってきました。1959年のクーパーT51から2005年のルノーR25までの8台を間近で観られるだけで、感涙ものです。

ちょうど行った時間が、小倉茂徳氏によるギャラリー・トークのタイミングで、トークを聴きながら、マシンを眺めていました。

MP4/4のようなホンダのマシンはモーターショー等で幾度か観たことがあるのですが、ロータスなんかは今回初めて観たんじゃないかな。

圧巻だったのはルノーR25の分解展示です。普段は写真でしか観たことのないようなエンジン周りを心ゆくまで眺めることが出来ます。展示台が鏡になっているので、スキップドフロアのシャシー底面も見ることができますし、各種構成部品も展示されています。

設計・製造過程のビデオがながれていて、カーボンのプリプレグを貼付けていく工程や塗装の工程といった普段見られない、裏側の風景も見ることができます。

一連の展示を見ていて、やっぱり速いマシンは結果としていいデザインであるというのを感じました。個人的にはここ数年のウィングがゴタゴタくっついたデザインはあまり好きではなくて、MP4/4とかFW14Bのようなシンプルなデザインの方に魅かれます。

ここのところはテレビでもあまり見ていないのですが、久しぶりにF1を堪能しました。


06. 5月 2008 by Castaway。
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