RAWってすごいかも
先週の散歩で撮った写真は、RAWとJPG両方の形式で撮るようにしていました。で、iPhotoでフルスクリーンでプレビューしていたのですが、RAWで保存したものはJPGとちょっと、いやかなり違うように感じました。
←はWindowsのImage Data Converter SRでRAWとJPGをそれぞれ開いたものですが、JPGで黒くつぶれたように見える毛並みも、RAWだとうっすら残っているように見えます。
こんなに結果が違うならRAWでもいいんじゃないの?と思ったのですが、調整するパラメータが多すぎですよ…
こう明確にこんなイメージでっていうのなら、いいのかもしれないですが、とりあえずRAWで撮っていじるというのは、大変な気がします。本当は撮る段階でこんな風にって、イメージしておくべきものなのかもしれないですけどね。でも後からいろいろと手を入れても画像が劣化しないというのは、やっぱり魅力的です。
それにしても、Image Data Converter SR、各種ウィンドウがいっぱい開くので、大きなモニターじゃないと辛いですね。
こんにちは、KMっす。
「RAWでもいいんじゃないの」→「やっぱりRAWがいい」
になるはずです(きっぱり)。
ちなみに私がそうでした♪
>KM さん
おはようございます。
RAWの良さは何となくわかって来ましたが、
いまは作業の繁雑さとかが目に付いてしまってますね。
でも、最終的には「やっぱりRAWがいい」になりそうな気がします。