観劇日記:『ラインの黄金』

先週の土曜日に『ラインの黄金』を観てきました。オペラを観に行くのは3度目ですが、またもや父親が急な用事で行けなくなったから。新国立劇場の『ニーべルングの指環』の再演なのですが、前回も行けなかったとはよほど父親も運が悪いというか、何と言うか。

何となく以前の舞台美術を覚えていたので、なんだか懐かしい気分に。こんなシーンあったなぁという感じで。話の筋としては、すごく分かりやすかったので、事前の知識があまり無くても大丈夫でしたよ。

それにしても、登場する天上の神々、地上の巨人族、そして地下の小人族の全員が権力と富のみを追い求めている姿は、分かりやすいといえば分かりやすいのですが、いつの時代も変わらないものだなぁとつくづく思います。演出が現代風なので、よけいにそう感じるのかもしれないですけれど。

長く上演されてるものって、どこか普遍的な要素をもっているからこそなんでしょうね。


11. 3月 2009 by Castaway。
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