観劇日記:『蜉蝣峠』

少し時間がたってしまいましたが、先日『蜉蝣峠』を観てきました。『メタルマクベス』以来のクドカン脚本だったわけですが、ストレートな面白さという点で、『メタルマクベス』に軍配が上がるかなと。

ただ、1回目よりも2回目に観に行った方が、細かいセリフに込めた伏線が見えてくるので、DVDなんかで何度か観れば評価が変わるかもしれません。何というか、噛んだ方が面白いというか、そんな感じです。個人的にはあえていのうえ歌舞伎を名乗らなくてもよかったのかなという気もします。

それにしても、コントだと思っていると突然シリアスなシーンになったりするので、観ているこっちが着いてくのが大変でした。割と1幕が終わった時点でぐったり気味だったりして。

というわけで、箇条書きで。

  • いきなり軍鶏のパートで、何が始まるのやらとびっくり。
  • サルキジが見た目、ほとんど宝塚の男役みたいな。メイクがそんな感じ。
  • というか銀がサルキジを殺しちゃう場面が唐突すぎで… 結局のところ銀は戻れないから?なのかしら。
  • 闇太郎はラストで母の姿を見るわけだけど、記憶が戻った訳じゃないんだよね?

なんというか、スッキリしない感があるのが。その分想像する隙間はあるんですけど。

# やっぱり観てすぐ書かないとダメですね…


27. 4月 2009 by Castaway。
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