観劇日記:『江戸の青空 – Keep On Shackin’ -』
仕事の忙しく、気がつけばもう6月も終わりですか… 今月頭くらいに行ったのですが、今まで書く時間なしってことで、ようやくです。
落語をモチーフにしたのは今まで何度かあったのですが、実際に観るのは今回が初めて。そういえば和物、時代劇を新感線以外で観るのは珍しいかも。おかげで時代劇なのに、殺陣が少ない少ない。
落とした五十両を巡るどたばたで、元のストーリーを知らなくても楽しめました。今も昔も変わらないというか、大金が絡むとどうも人間はおかしくなってしまいますな。どちらかというと江戸の人たちは、妙に見栄っ張りなところもあるみたいです。
観に行った日はたまたまハプニングがちょいちょいあって、そちらでも楽しめました(^^;
# 久々に書くと、全然文章が出てこない…