観劇日記:『ロッキー・ホラー・ショー』

納会を中座したのは、これを観に行くためでした。予備知識なしで行ったら、まぁビックリしましたわ。なぜかコスプレした方がいたり、開演前に客席でポップコーンを売ってて、売れるたびに拍手が起きたり。何とも不思議な雰囲気でした。

後で調べてみれば、これを原作とした有名なカルトムービーもあったんですね。映画共々熱狂的なファンが多いそうで。コスプレとかもお約束みたいなものだそうです。

恩師スコット博士に婚約の報告をしようと出かけた恋人同士のブラッドとジャネット。しかし、嵐の中、道に迷った山中で車がパンクしてしまう。電話を借りようと近くの古城を訪ねるが、そこでは目を疑うような奇怪なパーティーが開かれていた。

城の主フランクン・フルターは変わった人物で、彼は自身が作った人造人間、ブロンドで筋肉質の美男子「ロッキー」を披露する。そしてフランクン・フルターとロッキーは、結婚するような演出でベッドのある部屋へと向かうのだが、ジャネットがロッキーの虜になってしまう。さらに、バイセクシュアルのフランクン・フルターは、なんとジャネットとブラッドの両方と関係を持ってしまうのだった。

ロッキー・ホラー・ショー – Wikipedia

実に新感線っぽいというか、いや、順番が逆で、新感線がこれに大いに影響を受けたということだそうで。パンフで知りましたが、観てみて納得しました。好きそうだもんなぁ。感じとしてはネタものとRXシリーズを足したようで、なんじゃこりゃとあっけにとられてるうちに終わっちゃった、新感線のネタものを初めて観たときのようでした。

そういえば『印獣』の時に、車が走ってる似たような演出があったけど、これが元ネタだったのかなぁ。パロディものなのに、元ネタを知らなさすぎるので、もうちょっと色々観てから観た方がよかったかなぁという気もします。今度は本家をDVDで観てみようかと。


25. 12月 2011 by Castaway。
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