『図書館戦争 革命のつばさ』を観てきました。

前日に観た『温室』がどうにももやもやした終わり方だったので、時間もあることだし何か映画でもということで、たまたま時間がぴったりだったので、『図書館戦争』を観てきました。原作も読んでて、展開わかってるしもやもやすることはないだろうというのも理由の一つです。

そういえば映画のエントリー自体、久しぶりですね。映画よりもお芝居の方が断然観てる本数が多いので、どうしてもそういうことになってしまいます。

劇場で頂きました。

いろいろと原作からの変更はあったけど、破綻はしてない程度かなぁという感じ。堂上と郁を主軸にした話なので、他のメンバーのエピソードが削られちゃったりするのは仕方ないかな。あと、原作があってもある程度は切り離して観ないと、映像を作った人には失礼かなぁと思うので。もちろん面白かったですよ。

ネタバレしない程度?にいくつか。一応区切っておきます。

TVシリーズは見てなかったので、覚えのないエピソードがあったようななかったような。毬江の件はTVでやっていないというのは、文庫の後書きにあったので知ってましたが、映画でもそのシーンはなかったけど、毬江が出てきてましたね。わかる人にはわかるって感じで。

原作を読んだ時点で、後半駆け込んだ書店って紀伊國屋の新宿本店だよね、というのはすぐわかったのですが、本当に出してしまうとは。というか、紀伊國屋限定で文庫のカバーまで変えてたのにはさすがタイアップといった感じでした。それはさておき、前半でそういう伏線を用意するかと、ちょっとニヤリ。郁のライバルかも、みたいな出し方も原作にない部分でしたが、ストーリー的にはあれはあれでありですな。

アクションシーンは原作の5割増し、いや、それ以上かも。そこまでやったらヘリはたどり着く前に落ちるだろ!とか、そんなにコンテナ暴れたら、中の人間無事じゃないだろ!とか、ラストに至っては全然別物だー!とか。まぁ、ラストは原作のままだと地味というか、あっさり風味ですからね。

割と当麻蔵人の描き方が変わってましたな。原作では割と淡々とした感じでしたが、こちらは最初は無関心というか反発するらするような様子でしたが、巻き込まれたことで初めて良化法とか、日野の事件を知っていって、変わっていくのが印象的でした。自分たちもそうなる前に日頃から興味なりアンテナなりをはっておくべきなのかもですね。

最後は箇条書きで。
・彦江指令はTVシリーズからあの風貌だったんでしょうか… 既視感のある見た目でしたが…
・顧問の家って平屋じゃなかったっけか?
・仕込み車椅子が出なかった。残念(笑
・ラスト、どっちで呼ばれたっけ… 覚えてないや。


08. 7月 2012 by Castaway。
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